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植物紋

柊|ひいらぎ

柊はモクセイ科の常緑樹で、葉の縁には鋭いとげがあります。日本書紀には柊で矛を作ったという記述がありますし、平安時代には節分の豆まきに戸ごとに柊をさしたという故事がありますから、柊には破魔の功徳があると信じられていたようです。この柊パワーが家...
植物紋

瓢・瓢箪|ひょう・ひょうたん・ひさご

瓢箪はひさご、ふくべともいい、人為的に夕顔を変種させたものです。巻き寿司の具になるかんぴょうの仲間です。古代から酒の具として用いられ、酒にも縁が深く面白い形であるところが、家紋にされた由縁でしょう。ユニークな形にもかかわらず、神社や社家でも...
自然紋

日足|ひあし

日足とは日光、太陽光線のことです。昔の人は陽に足が生えているという面白い表現をしたものですね。私たちの祖先はエネルギーの源である太陽を信仰しました。が、日輪は皇室との関係があり、紋章としては一般に用いられず、文様に使われることが多かったよう...
幾何紋

引き|ひき

引きは、正しくは引両(ひきりょう)といい、横に引かれた直線を指します。紋としての起源は明らかではありませんが、横に力強く引かれた直線に武家の気骨がよく現れています。引きの数は一つ引きから八つ引きまであります。足利氏が二つ引きを用いたところか...
幾何紋

菱|ひし

菱の語源についてはヒシの実(沼に自生。食用で鋭いトゲがある)から転化した説が有力です。紋様としては飛鳥時代からすでに使われており、家紋としても平安時代には成立しています。色々なデザインバリエーションがありますが、他の紋と組み合わせても使われ...
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