茶実|ちゃのみ

家紋として成立した由来は定かでないとされています。茶は霊験あらたかな高貴薬として伝来しましたから、その効用にあやかったという説もあります。図形は橘紋とよく似ています。


一つ茶の実

丸に一つ茶の実

片葉折れ茶の実

向こう茶の実

菱に一つ茶の実

向かい茶の実

三つ茶の実

三つ竜胆茶の実

四つ茶の実

丸に三つ茶の実

石持ち地抜き茶の実

抱き葉茶の実

陰向こう茶の実

上下向かい茶の実菱

割り茶の実

亀甲三つ茶の実

丸に葉無し三つ茶の実

陰一つ茶の実

五つ茶の実

五つ竜胆茶の実

浮線茶の実

三つ割り茶の実

三つ盛り茶の実

三つ葉埋み茶の実

枝茶の実1

枝茶の実2

糸菱に覗き茶の実

糸輪に剣三つ茶の実

重ね角に茶の実

団扇に違い茶の実

茶の実桐

茶の実鶴

葉陰茶の実蝶

光琳二つ茶の実

変わり茶の実

茶の実菱
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