器物紋

矢|や

弓矢は古代から狩猟の道具として、あるいは武器として使われてきました。古来「弓矢取り」といえば武士を意味するぐらいです。神事・儀礼はもちろんのこと、当たり外れがあるからでしょうか、占いにも用いられてきました。 武家は当然のことながら、尚...
器物紋

矢尻|やじり

矢尻とは、矢の先の突起物(突き刺すための金属部分)を指し、矢先と呼ばれることもあります。形状については三角状だけでなく、鍬形状、二股状などの形態も見受けられます。※この項「矢」参照 糸輪に一つ矢尻 六つ矢尻 矢...
器物紋

矢筈|やはず

矢筈とは、本来矢を弓につがえるための凹状の窪みをさしますが、家紋では矢羽根そのものの形状のものも指します。 ※この項「矢」参照 矢筈 並び矢筈 陰矢筈 三つ重ね並び矢筈 矢尻付き三つ矢筈 ...
自然紋

山|やま

山も古来から信仰の対象とされてきました。特に、ひときわ形の美しい山や高い山は、神あるいは祖霊の棲む霊地として、家紋のモチーフとして採用されました。当然富士山の人気が一番ですが、阿蘇山、霧島山なども家紋になっています。 山紋の仲間には、...
自然紋

山形|やまがた

瑞兆をシンボルとした山紋の仲間です。1~3個の山からなるシンプルなデザインが特長です。※この項「山」参照 山形 違い山形 入り山形 山形に木瓜 三つ違い山形 違い花山形 ...
植物紋

山吹|やまぶき

山吹は古くから文様として使われ、万葉集にも歌の主題として詠まれています。図形としては花のみのものや、花と葉の組み合わせたもの、水を添えたもの、抱山吹、杏葉山吹などの変形があります。 向こう山吹 裏山吹 三つ横見...
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